ダンボールアート遊園地で「かっぱふぅ雑記帳」開始します。
ちわーす。
今日から「かっぱふぅ雑記帳」をはじめる かっぱふぅ( @kappafoo )です。
まず栄えある公開第1号の投稿は...
先週末の土曜日の話です。
幼稚園の子どもが夏休みに入ったことから近所の美術館に遊びにいきました。
特別展は、題して「ダンボールアート遊園地」...
夏休みの土曜日ということで、赤ちゃんから小学生くらいまでの子どもがゴロゴロ、なかなかのお客さんの入りでした。
それもそのはず、中学生以下 無料、同伴の保護者 500円の夏休みプライス...
これはさすがにお客さん入るでしょう。
この「ダンボール遊園地」には何があるか...
某番組で「ダンボール王」となった岡村剛一郎氏が製作したカマキリや恐竜の巨大な模型...だけなら、こんなにお客さんは入らないでしょうが...
実は「ダンボールでできた巨大(中くらい)迷路」や子どもなら上に乗れる「すべり台付き海賊船」「登って潜れる海賊の要塞」があるのです。
どれも子どもに大ウケ...
うちの子なんか「迷路」が気に入ったみたいで、私と2回、奥さんと2回、ひとりで1回、合計5回もダンボール迷路に入ってきました。
この迷路。子どもは中腰で進んでいけるんだけど、大人は這わないと進めないという巨大さ(中くらいさ)。結構しんどいんです。
結局ジュース休憩もいれて2時間まるっと遊んでました。
子どもは家に帰ったらバタンキューでしたけどね。
ちなみにダンボールで出来ていますがとても頑丈です。けど展示期間の終わり頃にはダンボールの端がヨレヨレになるかも。
遊びに行かれる方は早めがおすすめです。