ホルトホール大分で行われたプロジェクションマッピングを見てきました。テーマはOITAでした。
ちわーす。
違ってましたね、かっぱふぅ( @kappafoo )です。
今日はホルトホール大分の開館とまちびらきイベントのプレ・イベントとして、ホルトホール大分前で大分初のプロジェクションマッピングが行われました。
ということで、イベントが始まる1時間前に会場に行きました。
会場では大分ケーブルテレコム(OCT)さんがホルトホール大分やイベントの紹介をしていましたよ。
7時30分を過ぎると、そろそろ暗くなって観客も多くなってきましたよ。
1回めは、芝生とデッキの境あたりに座っていたのですが...
(本当は芝生では立って見れるはずなのに、大分の人は行儀が良いのかみんな座ってましたね。)
始まりました
しかし、前すぎて文字がキレイに見えません。
南蛮船もちょっとイビツです...
最後の文字もちょっと、ダメダメ、前の人の頭も気になります。
...ということで、2回目は場所をチェンジです。
とっても後ろの方から、立って観覧です。
はじまりました...今回も説明は...いいですよね。
OITAらしい、南蛮文化の渡来と大友宗麟、高崎山のたかもんや大分在野のスポーツなどが、うまく表現されてましたよ。
ホルトホール大分は、2013.7.20 OPENです。
今回も映写用の機材があるテントを撮ってみました。
モニュメントの100年の樹、今日はライトアップされてましたよ...きれいですね。
また、JR上野の森口の噴水も今日7時から開始されていました...うちの娘は今年もびちゃびちゃになってましたよ。
ちなみに、今年は噴水が出る間隔を15分から10分に変更しているそうです。
さあ、イベントが明日から始まります...がんばって出掛けてみよう。
<追記:2013.7.20>
YouTubeにアップしましたのでコチラにも置いておきます。
1日前のデモは映像が違うんですよ...もちろん映像を置いてます。
前の記事を見てね。
⇒ ホルトホール大分で行われるプロジェクションマッピングデモを見ることができました。