クツワの鉛筆削り「RS016PU」を購入しました。鉛筆削りも昔より進化しているのですね。
ちわーす。
ちょっとビックリです、かっぱふぅ( @kappafoo )です。
うちの娘も、そろそろ鉛筆を使って、いろいろと字を書いたり絵を書いたりするようになってきました。
そこで今回、鉛筆削りを購入してみました。
まず、考えたのは電動にするか、手動にするかですが、鉛筆削りの置き場所がコンセントの位置で決まるが、なんとなく嫌だったので手動の鉛筆削りにしました。
そこで、白羽の矢が立ったのがコチラの手動の鉛筆削りになります。
はい、皆さん、うっすらとは分かっていると思うのですが...うちの娘の好きな色で決まりました。
私的には...
コチラの方が良かったのですが、すでにピンクが安く手に入りそうになかったので、断念しました。
あと候補に上がったのは...
残念ながら、渋すぎますね...鉛筆削りは重量感が必要なんですけどね。
ということで、今回もAmazonさんで購入しました。
なんと商品名は「えんぴつけずりラメロック」というんでしょうか。
この鉛筆削りの特徴は...
・ラメ入りキラキラボディ
・ロック機能付ダストボックスなので、削りクズがこぼれにくい。
・鉛筆固定レバーがなく指を挟まない。
・3段階の簡単操作
・ハンドルを逆回転させることで、奥に入った鉛筆も取り出せる。
・子供が押さえやすい形状、サイズ。
・机に固定できるクランプ付
だそうです。
箱の中味です...クランプが付いています。
前から見ると...普通の鉛筆削りにあるツノのような鉛筆固定用のレバーが無いですね。
後ろです...右に回すと削れて、左に回すと鉛筆が出てくるようです。
説明では、2~3cmくらいの鉛筆も削れるそうですよ。
横からです...ロック機能付ダストボックスで削りカスがこぼれにくいらしいです。
底の部分です...ゴムの足がついています。
鉛筆を挿してみました...3Bの柔らかい鉛筆です。
うちの娘でも軽く、クルクルと回せます...軽くなったら終りだよって言ってました。
削りカスは、こんなかんじです。
うちの娘でも、うまく鉛筆が削れてましたよ。
これからも1人で鉛筆を削って、勉強?してほしいなぁ。