ホルトホール大分開館まであと1ヶ月!記念モニュメント「100年の樹」が姿を現す。
ちわーす。
大きいですね、かっぱふぅ( @kappafoo )です。
今日、7月20日に開館するホルトホール大分の近くを通ると、これまで工事中で幕が張られていたモニュメントが姿を現してました。
このモニュメントは、大分市誕生100年を記念して作られる記念モニュメントでホルトホール大分の開館にあわせて制作されています。
記念モニュメントについてのページはコチラです。
[大分市]大分市誕生100年記念事業記念モニュメントの制作者が決まりました
制作にあたっては、公募型プロポーザル方式なるものによって、市民投票を経て制作者が決定されています。
記念モニュメントの制作には、建築家の塩塚隆生 氏が選ばれています。
塩塚 氏のページの「100年の樹」のページはコチラです。
では、さっそく見て行きましょう。
とても大きなモニュメントです。
真下から見上げると、一段と大きさが感じられます。
ホルトホール側から撮ってみました...この中にボールとか入ったらどうするのでしょうか?
...と、変なことを考えてしまいました。
見方によっては画になるモニュメントですね。
JR大分駅前の駐車場をバックにしてみました...この輪の一つ一つの大きさが大分市の人口の推移を表しているらしいです。
ホルトホール大分ですが、内覧会の時には、まだまだだった駅前のとおりに面したお店も内装が出来上がりつつあります。
まずは、南蛮珈琲館ですね。
入り口には自動ドアも付いて、内装もバッチリできてますね。
豊和銀行の方も、テーブルと椅子がセットされていたり、
ちいさな子どもの遊び場もできていたりと、内装はできつつありましたね。
さて、ホルトホール大分の掲示板では、ホルトホール大分のオープンのポスターやその後の大ホールでの催しのポスターが貼られていましたよ。
ちなみにホルトホール大分の市民ホールのホームページなんですが...
第3者に改ざんされてウィルスに感染していたようですよ...大変ですね。
さて、ホルトホール大分の前のシンボルロードも3月に植えられた芝が、梅雨の雨で元気に青々としています。
ホルトホール大分の前も緑がいっぱいになっています。
開館まであと1ヶ月になりました...早くオープンしないかな。
待ってますよ!