手に馴染まなかったで、今回もうひとつマウスを購入することにしました。

それがiBUFFALO 有線BlueLEDマウス BSMBU11です。

前の記事では、BUFFALO BSMBU09BKの独自のボタン割り当てが効かなかったと書いたのですが、実際は「再起動」でボタン割り当てはうまく機能しました。

　

閑話休題．．．

今回のiBUFFALO 有線BlueLEDマウス BSMBU11は、この前と同じビックカメラ.comで購入しました。

再度、ビックカメラ.comの箱です。

中身は、当然ながらiBUFFALO 有線BlueLEDマウス BSMBU11です。

裏側はこんなかんじ、

有線ですので、BUFFALO BSMBU09BKと同じで、中身はこれだけです。

マウスの形が、とっても普通ですので特に持った時に違和感はありません。

あとは、ボタン割り当てです。

このBSMBU11は、サイドの2ボタンとスクロールボタンに独自機能の割り当てができます。

Windows8では、スタート画面とデスクトップ画面を行ったり来たりするので、この機能割り当ては重宝します。
スクロールボタンのクリックに「スタート」ボタンを割り当てています。
また、XPS12 Ultrabook™は、画面が小さいので、私はサイドのボタンに「拡大」と「縮小」を割り当てています。

まずはドライバーのダウンロードです。
バッファローのページからダウンロードします。

BSMBU11ドライバー | バッファロー

インストールして、マウスの設定ソフトを開くと、

マニュアルモードを選択して、各種割り当てています。

このマウスは、スクロールボタンをチルト（左右の横に傾ける）すると左右にスクロールするので、スタート画面の横移動もラクチンです。

ひとつ気になるのが、Windows Storeで横スクロールができないことです。

非常に動かしづらいです．．．どうにかならないかな。