大分生活文化展のイベント「おおいた協働ものづくり展」はとてもおもしろい。
ちわーす。
3連休に入りましたね、かっぱふぅ( @kappafoo )です。
先日から「第46回大分生活文化展」について記事を書いてますが、今回はアートプラザで行われている「おおいた協働ものづくり展」について記事にします。
「おおいた協働ものづくり展」は、大分市工業連合会青年部会が主催する「大分で”ものづくり”に携わる元気企業の紹介と大学・高専・技術系高校等での研究や活動の成果をご覧いただき、また体験していただける展示会」とのことです。
第7回 おおいた協働ものづくり展
元気な”ものづくり企業の紹介
大分市内技術系高校・高専・大学の研究成果の展示
アートプラザ2階のアートホールでは、企業・大学・高校などが、さまざま製品や研究成果を展示しています。
技術系の私としては、とても興味深い...
パソコンの操作で、ロボットを操縦できる展示をしているところも。
もの魂アトラクションと名付けられた、子どもに人気のコーナーも、
あと、デジタルシーソーというアトラクション(ゲーム)も人気のようでした。
アートプラザの外でも、
電撃イライラ棒や
巨大空気砲、
「もの魂迷路」なるちょっとした迷路もあります。
入口をパシャリ、
2階からもパシャリ、
もっと高いところから、作っている途中をパシャリ。
ほかにも「ものづくり体験教室」なども開催されています。
子供さんも大喜びですし、大人も興味深いと思います。
「おおいた協働ものづくり展」は、10月6日、7日、8日の3日間だけですが、大分城址公園や大手公園も近いですし、ぜひ足を運ばれてはと思います。
追記(2012.10.07)
おおいた夢色音楽祭2012の紹介はこちらの記事です。